INFORMATIONお知らせ

2026年7月9日~7月10日に東京コンファレンスセンター・品川で開催された、学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点(JHPCN) 第18回 シンポジウムにて

緒方准教授が口頭発表を行いました。講演タイトルは、「CO2と水の注入による地下岩体フラクチャリングプロセスを予測する大規模数値シミュレーションとCO2活用型地熱発電への展開」です。

これは、緒方准教授が、学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点(JHPCN)の一般課題とした採択されていた研究課題「CO2と水の注入による地下岩体フラクチャリングプロセスを予測する大規模数値シミュレーションとCO2活用型地熱発電への展開」

に関する成果報告発表(課題番号:jh250075)となります。

(CO2と反応性増粘流体を用いた岩石破砕で、高温・高圧地下環境でも閉じにくいき裂を形成-地熱発電・天然ガス開発など地下資源開発への応用に期待-)

Communications Earth & Environmentに2026年7月2日付で掲載された、東北大・渡邉教授と大阪大・緒方准教授らの論文「CO2 reactive fracturing creates stress-resistant permeability by coupling fracture generation and chemical roughening」

に関するプレスリリースが発表され、電気新聞にも取り上げられています。本プレスリリース関連サイトのリンクは以下となります。

東北大プレスリリースHP  https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2026/07/press20260708-03-fracturing.html 

電気新聞 https://www.denkishimbun.com/archives/411885

今年の卒論研究で岩盤系のテーマに取り組む4回生の学生が以下の通り決定しました。

・川口 陽菜さん:水素生成増進に関する反応メカニズムモデル構築に関する研究

・出井 幹太さん:地熱EGSに資する熱-流体-力学-化学連成数値シミュレータ開発に関する研究

・清水 簾世さん:超臨界・亜臨界地熱環境下での岩石亀裂の透水性評価に関する研究

今年1年,良い成果を出せるように頑張っていきましょう!

Special lectureを行いました。

2026年6月27日にオンライン開催された大学間合同ゼミにおいて,緒方准教授が領域代表を務める科研費学術変革領域Bに関する

Special lectureを行いました。講演タイトルは,科研費学術変革領域B「地下深部デジタルツイン学の創成:地下岩盤特性の予測・検知・制御への挑戦」の

紹介 です。

2026年6月3日から2026年6月3日から6月5日で開催された第31回日本計算工学講演会にて、M2の辻埜君が口頭発表を行いました。発表タイトルは以下の通りです。

「高温高圧環境下での鉱物溶解反応に伴う岩石き裂の構造・透水性変化を予測する

三次元熱-流体-力学-化学連成シミュレータの開発と検証」

緒方准教授が共著者の一人である、以下の論文が
Nature姉妹誌のCommunications Earth&Environment に受理されました。
論文タイトル:CO₂ reactive fracturing creates stress-resistant permeability by coupling fracture generation and chemical roughening
著者: Luis Salalá, Eko Pramudyo, Kevin Ryano, Kazumasa Sueyoshi, Ryota Tamura, Jiajie Wang, Kiyotoshi Sakaguchi, Sho Ogata, Kazumi Osato, Takuya Teraoka, Noriaki Watanabe
掲載誌:Communications Earth & Environment

緒方准教授が2026年5月24-29に幕張メッセで開催された、JPGU-AGU Joint Meeting2026で口頭発表を行いました。発表タイトルは、「Experimental evaluation of evolution on permeability of granite fracture induced by water-rock geochemical reactions under subcritical-supercritical geothermal conditions」です。

2026年5月26日の12:15分から、緒方准教授が領域代表を務める学術変革領域B「地下深部デジタルツイン学の創成:地下岩盤特性の予測・検知・制御への挑戦」の第1回領域全体会議を対面/オンラインのハイブリッド形式で行いました。本ミーティングでは、本領域の各研究班の代表者が各班の研究内容・計画について説明を行い、それについて活発な議論を行いました。

緒方准教授が共著者として投稿していた、論文(Shear-slip induced by CO2 and water injection into volcanic rocks under geothermal environment)がRock Mechanics and Rock Engineeringに受理されました。 

緒方准教授が共著者として投稿していた、論文(A review of thermal–hydrological–mechanical–chemical coupling studies on the geological disposal of radioactive waste in Japan Rock Mechanics and Rock Engineering)がRock Mechanics and Rock Engineeringに受理されました。

革新的マルチフィジックス岩石力学: ~地下深部岩盤で展開される複雑連成現象の時空間発展の解像と予測~

【お問い合わせ先】
E-MAIL:ogata*civil.eng.osaka-u.ac.jp
(*は@に置き換えてください)
担当:緒方 奨

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